☆ たっぷり歩いた一日目。でも、疲れを知らない子どもたち。
ホテルへ向かうバスの中でもとても元気でした。
そして、予定どおり、夕方6時半過ぎに宿泊する『いこいの村
長崎』に到着しました。ホテルの方の出迎えを受け、早速、「入
館式」をしました。
☆ 夕食は、子どもたちの大好きな「バーベキュー」。新鮮で彩り
豊富な肉や魚介類にとても満足しているようでした。おかわり
自由のご飯も人気でした。でも、野菜を残したグループがちら
ほらと・・・。
☆ 後片付けもばっちりできていました。「ごちそうさまでした!」
☆ 一日目の昼食は、『和泉屋』さんで中華料理をいただきまし
た。長崎名物の「ちゃんぽん」や「皿うどん」、「角煮まんじゅう」が
とってもおいしかったです。
☆ 『長崎さるくガイド』の方が各グループについて、「原爆落下中
心地」「浦上天主堂」「如己堂」「永井記念館」「山里小学校」「平
和公園」などを案内してくださいました。
とても詳しくていねいに説明してくださり、長崎の歴史や文化に
ついて、より深く知ることができました。
☆ どのグループも、ガイドさんの説明に熱心に耳を傾けていま
した。また、途中で出会う他校の人に、積極的にあいさつを交
わすこともでき、さすがでした。
☆ あの日、16歳で被爆された永野悦子さん。50年間語ること
のできなかったという永野さんが、なぜ今、語り部としての活動
を続けてあるのでしょうか。
永野さんが話される「原子爆弾の威力と惨状」、戦争で引き裂
かれる「家族の絆」、そして、「平凡で平和な生活がいかにかけ
がえのないものなのか」、そのひと言ひと言が聞く者の心を揺さ
ぶりました。
☆ 永野さんは最後に、「皆さんも、今、自分にできることから始
めてください。それは、お隣の友だちと仲良くすること、周りの人
の気持ちを分かる人になることです。」と、話を締めくくられまし
た。
みんな、その言葉を心にしっかりと刻むことができました。
☆ 長崎への修学旅行の大きな目的は、6年間の「平和学習」の
総まとめです。今も原爆の傷跡が残る長崎を、自分の目で実際
に見たり、被爆体験をされた方のお話を聞いたりすることで、原
爆の恐ろしさ,戦争の愚かさ,平和の尊さについて、しっかりと
考えました。
☆ まずは、平和祈念像の前で、平和集会を行いました。自分の
思いを呼びかけと歌で伝え、平和を願って黙とうしました。そし
て、全校のみんなで折った千羽鶴を奉納しました。
☆ 子どもたちの真剣な姿に、 カメラを向ける方がたくさん
いらっしゃいました。私も、胸がじ~んと熱くなりました。